神回でした
最近のおそ松さん、神回多すぎる・・・(笑)
てなわけで、23話の感想です!
盛大にネタバレ注意⚠︎です!
腐苦手な方も注意です!⚠︎
『灯油』
冒頭からおそトド。
おそ松兄さんにお茶を入れてあげるトド松。
夫婦かな??(笑)
そこへピッピッピッと不穏な音が・・・
どうやら、ストーブの灯油が切れたみたいで(笑)
んで、いそいそとコタツに入り出す松たち(笑)
灯油が外にあって、変えに行きたくないからコタツに逃げてるのかな?(笑)
んで、カラ松だけ出遅れて、入ろうとすると・・・、
真顔みんな同じ顔やん(笑)
いや、元々六つ子やから同じ顔やねんけども(笑)
無言でカラ松に灯油を取りに行けって言ってんるんですね(笑)
カラ松だけコタツに入られへんくて、灯油入れに行かなあかんパターンなんかなとお!も!い!き!や!
カラトドですね、ありがとうございます。
え、だってさ、押し退けてまで入ってるけどさ、2人で入るには狭いやん??必然的にくっつくやん??その相手にトド松選んだってことは、トド松はくっついても大丈夫な相手やってことやんな、カラトドやね(↑読まなくていいですww)
んで、みんなテレパシーを使って、誰か行けよ~って会話するんですけど、誰かって言ってるくせに、視線はみんなカラ松に向いてて笑いました(笑)
どうやら、昨日も一昨日もカラ松が入れに行ったみたいです(笑)
それやったら違うやつが行ったれよ~(笑)
当然カラ松も嫌がります(笑)
カラ「ふっ・・・俺は今までみんなの為を想って灯油を入れていた。しかし気づいたんだ、行き過ぎた愛は時に人をダメにする。敢えて突き放すことも必要なのだと・・・ブラザー?今宵は愛ゆえの放置。灯油を入れないことがこのカラ松の愛の全てだ~」
というセリフを言い切った直後に、
「あ、ごめ~ん」
安定なカラ松の扱いですね←(笑)
ここまでされても行かない、カラ松。焦る他の松たち(笑)
ちなみに、十四松は服とかいろいろ被りまくって、凄い防寒して寝てます笑
と、言うわけで自動的に対象外な十四松!
他の5人も十四松やからと許してます(笑)
これが十四松以外やったら絶対たたき起こしてるよなぁ(笑)
ほんで、それを見た一松が寝たふりをします(笑)
チョロ「こいつきったねぇ!十四松の後を追いやがった、対象外になろうとしてるよ
焦る4人、けど、
おそ松がティッシュを鼻に入れて擦りまくって起こします(笑)
これ絶対痛い!!(笑)
ここまでするぐらいやったら灯油普通に入れに行ったらいいのに(笑)
それでも寝たふりする一松、執念が半端ないっす!
んで、このタイミングで尿意を感じ出すおそ松。
そう!冒頭のおそトドはトド松が、おそ松をトイレに行かせて灯油を入れに行かせるための作戦だったのである~(笑)
なんてゲスいんや・・・
チョロ「流石だ、トッティ。これで奴はもうトイレに立つしかない。そうなれば自動的に灯油を入れる義務が発生するだが、しかし・・・」
ここで、みんながトド松の足の指を引っ張りまくって痛くします(笑)
悲鳴をあげるトド松(><)
「やつのオシッコを待つより、お前を殺す方が早いんだ」
やっぱトド松って、いっつもゲスいこと実行するけど、失敗するよね~(笑)
例え足がミンチになっても入れに行かない発言をするトド松。
またこの顔が見れるとは・・・(笑)
しかも涙目バージョン(笑)
そしてトド松、何故か部屋の窓を全開にして、わざと寒くなるようにしだします(笑)
「なんでこんな奇行に走ってるのコイツー!?」
「だから前から言ってるだろ?兄弟で一番やばいのは、トド松ー」
言ってたっけ?(笑)
んで、またみんなで仲良くコタツに戻って震えるんですけど、寝てたはずの十四松が、寒くて窓を占めます(笑)
そう、十四松も寝たふりだったww
松野家に天使はいなかった((( ゚ д ゚ ;)))
十四松のことは信じてた兄弟達も慌てだします(笑)
んで、
十四松「ねえ、みんな、切れてるよ、ストーブの灯油。」
こ、怖い~~
そしてまた寝たり、自分だけ温かいスープ飲んだりしだします
カラ「なんて好き勝手boyなんだ、十四松~」
一「死ねボケ」
そして、最終的には、
「だから~灯油がきれてるんだって、チョロ松兄さん」
し、指名~((( ゚ д ゚ ;)))
チョロ「なんで指名したの!?これで完全に俺が入れないと駄目じゃん!何の恨みが!?俺お前に何したよ十四松~!」
指名されてしまった可哀想なチョロ松は、灯油を入れに行くのでした・・・(笑)
そして、『ダヨーン族』
チョロ「ふざけんなよ十四松のやつ!何で僕を指名したんだよ…しかも家に灯油なかったし…」
なぜかAパートからの続いてました(笑)
灯油を取りに行ったチョロ松、がなかなか帰ってこないから心配したおそ松、がなかなか帰ってこないから心配したカラ松が外に出て、居酒屋で呑みに行きます(笑)
家には灯油を待っている弟が3人もいるのに・・・
ほんで、何故か兄松たちは、側で呑んでたダヨーンの口の中に入っちゃいます(笑)
待って、上3人と下3人でハッキリと別れた回初めてやんな!?
すっごい私得(笑)
んで、ダヨーンの口の中にはダヨーンがいっぱいいて、
捕まっちゃう3人(笑)
一方、弟松たちは、
十四松が暴れたおしてました(笑)
首を占められてるのは一松。・゚(´□`)゚・。
一松が死んじゃうー(>_<;)
てなわけで、灯油を取りに行った兄たちを探しに行った弟松たち(笑)
トド「ふっざけんなあいつら!灯油買うのにどんだけ!」
一「殺す」
十四「コロース」
一「殺す」
十四「コロース」
けど途中でダヨーンに会って、ダヨーンの口の中に入っちゃいます(笑)
兄たちと比べて、転がり落ちるのを楽しんでる弟松可愛いすぎて~♡♡♡(笑)
そして、ここで!!
お兄ちゃんしてる一松可愛いな~
んで、トド松が、「一旦この三人で外出ない?いやあくまでも一旦ね…」絶対帰ってくる気ないやん(笑)
んで、
「トド松」「トド松」
一十四が、トッティじゃなくてトド松って言うのが可愛かった♡♡
てかなんかもー、弟松可愛い過ぎて好きやわ!!(笑)
ほんで、兄たちは見つかったんやけど、なんとダヨーン化してて、チョロとダヨーンの女版みたいなんが結婚式を挙げてます(笑)
トド「チョロシコスキー!!」
それを止めるトド松
トド「はあ!?はあ!?はあー??何してんの!?!?何馴染んでんの!?結婚!?どーゆーことー?」
完全な嫉妬ですね。
てか、カラ松のドブスの時もトド松が止めてたし、もー兄トド過ぎて・・・(笑)
てか、あの距離やし、しかもダヨーン化した顔やったのに、よーチョロ松って分かったよね(笑)
愛やな・・・
もー凄いチョロトドやった( ̄▽ ̄)
チョロトドって公式なんやな・・・
ダヨーン化した兄たち可愛いな(笑)
「もう行くよチョロ松兄さん』
『やだヨン』
『いいから!』
『やだヨン!』
『家に帰るよ!』
『やだやだやだヨン
『やだヨン』
『いいから!』
『やだヨン!』
『家に帰るよ!』
『やだやだやだヨン
はあ、チョロトド・・・
チョロ「わかってるよ!僕だって本当は外の世界で就職してちゃんとした人間になりたい!」
「でもやっぱり無理なんだ…何やっても続かないし就活アピールばっかで実際やってることといえば部屋でチョロシコスキーの日々」
チョロシコスキーの日々ってなんや(笑)
「そんなクズな僕はもうここで暮らしてダヨーンになるしかないんだヨーン!」
トド「うん。ダヨーンになるしかないことはない。で今のちょっとダヨーンに対して失礼だしね」
冷静なトド松(笑)
3人は嫌がるけど、ダヨーン達が泣きながら説得して、3人も泣いてお別れします・・・
今回の回も一十四多すぎて、一十四は公式やなと思いました(笑)
この間トド松はちゃう場所にいて、
「・・・なにこれ・・・」
本間それな(笑)
んで、みんなで脱出して終わり(笑)
今回、おそトドもあったし、カラトドもあったし、一トドもあったし、チョロトドがかなりあったので、兄トド回でしたね(笑)(笑)
最近公式が兄トドを推してきてて、困りますね(*´∇`*)♡♡(笑)
ほんで一十四とおそチョロもあって、最高でした(*`ω´)b
今回も神回だったよ、あと2回しか放送無いとか信じない・・・(笑)