はい!14話の感想です!!( ̄▽ ̄)
今回個人的にすっごく面白かったんで、長くなると思いますが、頑張ってまとめます(笑)
ネタバレ注意⚠︎でーす!!
『風邪ひいた』
トド「ん~くしゅんっくしゅん」
くしゃみ可愛ええ!!!(/ω\)
女子でも、そんな可愛いくしゃみ家ではしやんで!!(笑)
一「ちっ、くしゃみまであざといな、トッティ。風邪引いてまで可愛いって言われたい?引くわ~」
おおお・・・前回のネタ引っ張ってる(笑)
カラ「あぁ~俺はこのまま死ぬのかぁ・・・グッバイ、カラ松girls」
大げさな(笑)
チョロ「とりあえず寝よ」
風邪ひいた反応でも個性が出てるなぁ(笑)
そんな中、おそ松登場!!
おそ松「パチンコ行く人~!見て新台入荷!こりゃ行くしかないでしょ~」
おそ松だけ風邪ひいてないんやな!
流石!馬鹿は風邪ひかないって言うもんね~(笑)
んで、みんなが風邪ひいてることに気づいたおそ松は、「お兄ちゃんが看病してやるぜ!」
おお!流石長男!!



とか思ってたら弟達の財布を奪って、買出しに行ったかと思ったら、パチンコに行って、しかも負けるという・・・
正真正銘のクズですね、(笑)
これには弟達もおこ(#・∀・)
「一松兄さん風邪うつしてやって~」
「はいよ~」
「へ!?ディープキスはやめてーー!!」
!?
こ、公式がやらかしおった・・・(笑)
これに関しての詳しい感想は次回へ・・・☆(笑)
んで、おそ松は風邪ひいてしまい(笑)
今度は治ったトッティが看病することになり、まさかの自分は重装備で、部屋を焼いて殺菌☆(笑)
潔癖症らいしです(笑)
んでまたトッティは風邪を引いて、今度は治った一松が看病!!
不安しかない←
しかし予想と反して普通に冷たいタオルを用意し出す一松。
これには兄弟もびっくり。私もびっくり(笑)
「あの闇人形に人の看病をする心があったとは…」
ところが態度が急変☆
一松「んふっ…欲しいのか?お前たち、えぇ?氷水でギンギンにしたこの冷たーいタオルが欲しんだろ?」
おそ、カラ、チョロ、トド「ほ、欲しい!!」
「欲しい??くださいだろう??」
「ください!!!」
「ください~?我々の様な雄豚共の火照った体をお冷まし下さい一松様だろ?」
「一松さまぁ~!」
のやり取りが長々と続く(笑)
「なんのプレイだったんだ??」
「看病って難しいね」
「看病じゃなくて調教だろ!」
ほんまにな(笑)
一松ってやっぱMなんかSなんかよー分からんな(笑)( ̄▽ ̄)
行動だけ見てたらSやけど、看病ってことは自分がして欲しいことをした可能性もあるから、Mともとれる。(笑)
んで、次はカラ松!
みんな安定の無視(笑)
「何か欲しい物は無いかぁ~?ん~?何?水?よーし分かった!任せなブラザー…ブラザー?ふっ」
誰もなにも言ってないのに、1人寒い中雪解け水を取りに行って、風邪をまたひくカラ松(笑)
尊い・・・(笑)
そして、ラスボス十四松(笑)
「やべぇぇ、ここに来て奴の復活はやべぇぞ!」
「おりゃーっ!!」
いきなり分裂して皆の中に入る十四松・・・
やっぱ人間じゃないな(笑)
そして、兄弟皆十四松化☆★(笑)
病院に連れていく母。
母「先生、十四松は・・・十四松は1人で十分なんです!嗚呼ぁぁぁ」
6人とも十四松やったら、なんか狂いそうになるやろな、お母さんも(笑)
Aパート終わり。(笑)
『トド松のライン』
ラインってLINE??(笑)
冒頭の痛いカラ松はスルー。(笑)
「お?トッティどっか行くの??」
「うん!ジム行ってくる!」
トド松って意外と体動かす系するよな~(^^)
「へ~いっ…えっ!?えぇーっ!?トッティえぇーっ!?ジム?通ってんの?」
「うん」
「聞いてないんだけどーっ!?」
「言ってないからねぇ」
「えぇーっ!?何それーっ?何でそゆこと言わないのー?全然知らなかったーっ!」
「ただのジムだよ?そんなのわざわざ兄弟に言う?
「いや言うでしょー、そういう何か変化あった時は報告するでしょー」
やっぱ、おそ松兄さんブラコンやな(笑)
普通言わんでしょ(笑)
そこでカラ松発言するけど、皆スルー(笑)
そして、チョロ松も会話に入り出して、なんと囲碁クラブに入ってたことも判明!(笑)
トッティどんだけ趣味多いん!?(笑)
んでチョロ松もなんで言わないのかと怒りだす(笑)
んで十四松も会話に入ってくる。すると今度はなんと富士山に二年前に、1人で登ってたことが判明!!!(笑)(笑)
「何それ!?何それ怖いんだけど!?俺この末っ子のこと何にも知らないかも!」
チョロ松「ちょっと座って、これちゃんと話さないとダメだわ」
ポップコーン片手に緊急会議(笑)
どうやら5人はスマホ買った経緯も知らなかったらしいですwww
トッティドライ過ぎるわ(笑)
スタバのバイトのことも言わなかったしなぁ(笑)
「皆ニートなのに一人だけ先に働き始めるのはちょっとなーとか、そういうの思わないの!?」
「う~~~~~ん・・・・・・思わないかなっ」
おそ松、めんどくせぇ!!(笑)
こんな兄おったら私なら反抗期になってるかもしらん(笑)
トド松は、兄弟に言わないといけないことのラインと言わなくていいことのラインが分からんらしい(笑)
てか、タイトルのラインってそれね(笑)
んで、皆にさんざんドライだのモンスターだの言われ、キレるトッティwww
「あーもーわかったよ!これからなんでも教えたらいいんでしょ!?」
「まずフェチから」
トッティの性癖?はへそのシワだそうです!!!
私はしれてよかったけど、おそ松たちからしたら、兄弟のそんなん知りたくねぇwww
んで次が・・・
「好きな兄弟ランキングを発表しま──す!」
な、なんて私得な展開パート2





「もうやめてっ!そんなの言わなくていいから!」
「何で?兄弟なのに?」
「いや、リスクが高すぎる」
「最下位だった場合死ぬしかないよ!!」←え?
皆トド松のこと好きすぎちゃう??(笑)
んでまあ、なんやかんやで銭湯に行く六つ子たち(笑)
そこでカラ松が駆け寄って、「トッティ、俺は何位なんだ??」
「もちろん1位だよ☆」
ああああああああああああ
ここ本間に滾りました(/ω\)
ここの細かい感想も次の記事で☆
ちなみにおそ松も1位だそうです(笑)
だから、トド松おそ松とカラ松に挟まれて寝てるんか!!(笑)
それとも全員1位のパターン??(笑)
んで、十四松は闇・・・というオチ(笑)
んでやっとCパート(笑)
『チョロ松先生』
トド松ひたすらツッこんでて、チョロ松がひたすらボケてておもろかった~(笑)
とりあえずチョロ松は先生になってもDTこじらせてますねwwww
発想が中二でした(笑)
いや、今回感想長すぎて、Cパート書く元気なくなってしまったので、このへんで(笑)
そして早く次の記事書きたい(笑)( ̄▽ ̄)