上海滞在最後の夜は、姉宅の隣の駅にある
広東料理屋さんにて頂きました〜
このお店は、私がリクエストしておりました。姉が上海に住んで間もない頃、このお店のご飯の写真が送られてきまして、気になっていたんですよね。
豚丼みたいな?
これは…香辛料がやっぱりダメでした…

味はオイスターソースです。
海老と玉子の塩炒め
あ〜ホッとします。美味しい〜

空芯菜
これも同じくホッとします〜

香辛料がなければ、何でも美味しいと思うんですよね〜
ライスヌードルの炒めもの
これ最高!
味はオイスターソースがベースなんですが、ちょっと辛くてふわっと酸味が絶妙でした。また炒めた香ばしさがすごく良くって。
箸が止まりませんでした〜

ただ、中に入っている細切りの豚肉は香辛料でしたので、よけました…
あとは香港名物?の何か甘いトーストとか色々頼みました。何でも美味しかったですね。
私は姉にこのお店のことをB級グルメのお店と呼んでいたんですが、別にB級ではないって否定されていたんです。
でも食べ物の写真だけ見るとB級グルメにしか見えなかったんですがー
確かに別にB級ではなかったです〜

どっちでも良いんですけどね。
お店の前で甥っ子たちと
これが最後かと思うと、泣いてしまいました

甥っ子がまた可愛いこと言うんですよね〜
その一言に涙腺崩壊。甥っ子たちは泣く叔母に戸惑っておりました…すいません

ちなみにこのお店の左側にはベトナム料理、右側にはスペイン料理と、国際色豊かな場所でした~