せっかく快晴でもったいないので、ひとりで散歩した。


つつじがきれい


空気がきれい

お腹が空いたので、つけ汁うどんを食べようと並んだけど


ラーメン屋が新しく出来たらしい

ラーメンが食べたくなったので
ラーメンにした


温泉卵に温泉マーク

わざわざラーメンとは別でレンゲに入れて持ってきてくれた。それでわざわざ熱い鉄みたいなので温泉マークをジューっと付けてくれる。

なかなか頑張ってますね。
周りの子供たちは喜んでいました。

私はひとりぼっちなので、無言…
寂しい人になってるニヤニヤ


丸鶏スープ無添加の醤油ラーメン

ひとくちスープを飲んだ瞬間、
鶏の脂が口に広がり、ううっ…

スープはどこだ!?
脂で膜張りすぎ

これは…残念なやつだ…

しかも鶏くせー!
どうやったらこんなに臭く作れるんですかね?ネギ、生姜、ニンニクで匂いは消せるけど、なんで!?

ってか作ってる人の味覚が気になるぜ。

このままでは本当に食べられないので、温泉卵用のレンゲに脂を名いっぱい捨てて…

何とか食べました。
無心で。仕方なく。
スープにコクもなかった。

本来であれば、食べずに席を立ちたかったけど。

それは申し訳ないと思ったので。

でも逆に全然食べずに、
鶏くさくて、脂多過ぎて食べられない

と、ひと言言って出るか、
何も言わずに丸残しで出るか

それもアリというか、それを伝えるのも、本質的には良いのかもしれない。

店主は考えると思うし。

このままだと潰れるよ?
ってソッコー思いましたね。

まぁでもわざわざ私が嫌われ役を買う必要もないし。

そう考えると、やっぱりチェーン店は素晴らしいですよね。

老若男女、一般的な味で誰でも食べられるような味に作り上げて、常に一定の味。

働く側も誰でも作れるように落とし込まれてる。

そこにいくまでは、かなりの時間と労力を使って。

美味しい!! と感動はしないけど
誰でも安心して普通に食べられるような味を提供するってやっぱりすごいんですよね。

そこに感動しますわ。

話反れましたが、残念なランチでしたわ。