台湾に行くと毎回眠くて眠くて仕方ない件。
あまりに眠くて、テンションが下がり、
来たくて来たはずなのに、イヤになる。
眠すぎて、思考がマイナスになる。
眠いのに、寝ないように頑張るのだから。
あれこれ考えてみた結果、原因は3つ。
◎暑すぎる
◎湿度高すぎる
◎冷房効きすぎる
以上の3点から、体がついていかないのでは?と思った。真剣に。
台湾は好きだけど、気候が合わないのかな?と。
そもそも日本でも梅雨の時期って湿気で過ごしづらいし、湿気と暑さって体力を奪うじゃない?
台湾はそれ以上の強烈な暑さと湿気なんだから、そりゃ一気にやってくる。
毎日こんなに眠かったら生活できないぜ。ってレベル。
台湾で不眠症の人とかいるのだろうか…
本気で気になるわ。
南国の人々は、明るくのんびりってイメージだけど、あながち間違ってないと思う。
天候って性格に関係する。
反対に北欧はうつ病患者の自殺者が70%とか何とか聞いた。%は間違ってるかもしれないが。
あまりにうつ病による自殺者が多くて、世界で初めてうつ病の薬の処方を認めたのも、北欧だとか聞いた。
→国名は忘れた。
本当かどうかは分からないけど、やっぱり気候は関係があると思う。
冬行ってみたら眠くならないかなぁ?
次回の課題だ。

花蓮は眠くならなかった!