下へ下ってる途中、日本人が住んでいた家を発見。

何か色々書いてあったけど、よく分からず。ただ日本との繋がりがやはり深いんだなぁと歴史を感じた。
歴史を知ってから見るべきだったんだろうなー と思ふ。

淡水の街

日本のような台湾のような

街は見やすい造りだった
淡水は何気に見るところが多くて、ちゃんと見ようとしたら1日じゃ足りないだろうな。
朝ごはん食べ過ぎてお昼は食べなかったけど、だんだんお腹が空いてきて台北に戻ることにした。
帰りの電車が混む前に帰りたかったし、淡水で食べたいモノもなかった。
帰りの電車は、台湾人おばちゃん5人グループの真ん中の席に座ってしまい、私を挟んで会話されたまま台北に向かった。
しかも唐揚げ弁当を私の足元に置かれ、その匂いに包まれ、もう夜ご飯は絶対唐揚げ食べたい!! みたいな。
でも何で私を真ん中に座らせたままだったんだろう... 未だに謎。
台湾だからその状況も楽しんだけど、これが韓国だったら、弁当蹴飛ばしてたな
