明洞にできた「丸亀製麺」。

ソウルで体験させていただきました~

韓国にはうどんに似たカルグクスや、素麺もあるけど、やっぱりうどんはまた別物で食べたくなる。

基本、韓国の麺で茹で過ぎのコシのない麺だしね。


すごくお腹空いて死にそうだったし、明洞で乗り換えだったし、バス乗り場のすぐ近くだったしってことで、お一人様で夕食。


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外観も店内も日本の丸亀製麺そのままって感じ。


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韓国ならではのメニューもあった。


韓国ならではのメニューは惹かれないので、普通に日本の明太釜玉と明太おにぎりとかしわ天を注文。

明太ばっかりだけどね、他にあったのがツナマヨと意味不明な具しかなかったから、仕方なく。


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さて、うどんを混ぜ混ぜして
ズズッと一口食べてみる。


あれ?


何か… 麺が…


グニャグニャしてるー… 泣


散々待たせて期待させたくせに、麺のコシどころか、うどんとも言えないほどのグニャグニャ…

なぜ釜玉にしたのかというと!
久しぶりにうどんの麺を楽しみたかったから。

普通のうどんも良いけどさ、麺のコシを感じるならスープなしでって気合い入れてたのに…

もう店長出てこいやっ!って言いたかった。これはないわー

同じ日本人として、このうどんが日本で人気のあるものと思われるなんて
恥ずかしいよ!


もっと教育しようよ、丸亀さんよ。

ちなみにかしわ天は美味しかった。