悲しいけど、確定しました。 | まるちゃん日記

まるちゃん日記

結婚7年目。
夫婦2人で人生を模索中ヽ( ´ー`)ノ
のんびり、楽しく消しゴムはんこライフ♪

今日で、順調なら8週4日でした。

今日、エコーでみたものは、からっぽの大きくなった胎嚢でした。

その後、旦那も診察室に呼ばれて、先生に説明を受けました。

手術はしなくてもいつかは出てくるだろうとのことでしたが、私的にははやく出してあげたいし、私も楽になりたかったので、手術をお願いしました。

いつ大量に出血するかわからないから、そのほうがいいだろうってことで。

染色体などの検査も手術後にお願いする事にしました。

染色体異常だったら、やっぱり治療方法はなくて、確率の問題だそうです。

泣けてきました。

手術の麻酔のことでも、わがままを言わせて貰って(前の病院で麻酔が効かなくて激痛だったこと、怖いこと、静脈注射してほしいこと)、結局喘息ありのため、子宮に直接注射をすることで落ち着きました。

多少痛くてもしょうがないね。我慢しよう・・・。

入院はしなくていいとのこと。前回の病院はなんだ、金儲けだったのか。

がんばろう。

父の日のことをすっかり忘れていて、母の日はしたのに父の日はしなくてやばいなって思って、さっき母に電話して「何も用意してないとよごめんね」。
「忙しかったっちゃろ?気を使わんでよ。いいがいいが。」と母。
「実は妊娠してつわりがひどかったとよ。でも今日流産がわかったから・・・」
母は、泣きそうな声で「なんてことなの・・・・体を大事にしなさい」
3度も親をガッカリさせる報告をするなんて、ほんとうに情けなくて悲しくて、涙が溢れました。
3度の流産で、初めて親の前(電話だけど)で泣きました。

2度の流産では親の前では泣けなかった。なぜか、平気なふりをしてた。
でも、今回はほんと電話口で号泣した。

旦那の実家も妊娠のことは知っているので(水道水が飲めなくなって、湧き水をもらいに行ったので)、旦那に伝えてもらわないと・・・。

流産も悲しいけど、それ以上にこれからのことを考えて涙がでます。