日曜日、大阪府交野市にある大阪市立大学理学部附属植物園に行きました♪この植物園は大学の研究施設で、日本を代表する11種類の森林(樹林)を再現保存した森の植物園です。甲子園球場6個分という広大な敷地なので、この日は、オススメコースを歩いてまわりました。



「生きている化石」 と呼ばれるメタセコイアの林。



日本産樹木見本園。ここには、日本に自生している250種類ほどの樹木が植えられています。道の両脇には、スダジイ、ツブラジイ、アラカシ、ウラジロガシ、アカガシ・・・と、どんぐりの木がいっぱい♪木によってどんぐりの形も様々で、いろんな種類のどんぐりに大喜びの子供たちでした(*^▽^*) しかし、ここは研究施設。木の実を持ち帰ることはできないので、見るだけで。。。



ホオノキの葉っぱ。おっき~!!



父ちゃんの顔もすっぽり(笑)



紅葉したユリノキと♪カエデ山のイロハモミジもとってもきれいでした!

植物園なんだけど、裏山に来たようなこの感じ音符とっても気に入りました!まだまだ見てないところもいっぱいあるし、次は、お弁当持参で行きたいと思いますおにぎり☆