私だけの思いだけど
ぶうにゃんには
こんな白黒写真や
影が似合う。

眩し過ぎる明るさや
一つの影も無い場所は
明るすぎて
なんとなく
ぶうにゃんっぽくない。

ぶうにゃんって
タレ目さんだなあ。

昼下がり
お昼ご飯を済ませた後
ウトウトとしたくなる
幸せな時間みたい。


目の前に
大好きな紅茶と
美味しいお菓子があって
良い香りに包まれながら
重くなった瞼を
ゆっくり閉じる


あの至福を
ぶうにゃんは
ご存知だろうか…



冷めてしまったお茶も
美味しいお菓子があれば 
充分楽しめることを
ご存知だろうか


まっ
ご存知なくても
何の不自由もないけど。


それでも
のんびりして
微睡むのに
ぴったりな時間が
ぶうにゃんに
あると良いなあ
…と思っています。