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静岡会場
開演前の様子
何度か
ぶうにゃんのコンサートで
開演ギリギリまで
調律し
休憩時間にも
チェックしてくださる
この方は
見たことがある方のように思う。
去年の
雪の八ヶ岳
恐らく
同一人物だろう。
早い話が
ぶうにゃんピアノ
専任調律師?
特別な器具を
付けているし
ユーザは
注文が細かい。
総てに対応する為には
経験と実績、実力が
必須だろう。
多分
今後も
ぶうにゃんには
このピアノが
必要なんだろう。
黙々とお仕事をする彼に
心のなかで
御礼を言った。
これからも
ぶうにゃんと
ぶうにゃんのピアノを
宜しくお願いします。
調律が終わり
布で鍵盤を拭く時
どんなことを
考えていらっしゃるのか
アンポンタンの私が
思うように
ピアノに
精一杯頑張れよ
ピアニストが望む音を
掴んでくれよ
と思ってくださって
いるのだろうか。
私の夢の時間は
沢山の人の思いの上で
光り輝いていたんだなあ。
ありがとうございました。
