この
✊にキュンキュンする。
 
 
ピアノの向こうに
ステッキが見える。
 
 
 
大きな病気と
大きな怪我に
闘いを挑んでいる
素敵なぶうにゃん。
 
 
ピアノの世界の事情など
何も知らないまま
伝説のコンクールのままの
素敵なぶうにゃんに会えることを
疑わずにウキウキしていた
初めての八ヶ岳で
予想外という言葉では
とても表せないお姿で
舞台に現れたあの時の
何とも言えない気持ちを
今でもはっきり思い出せる。
 
 
それでも
前向きにひたむきに
ピアノに向かうぶうにゃんが
眩しい。
 
 
 
今では
ピアノの神様が
ぶうにゃんにヤキモチを妬いて
沢山の試練を用意したのだと
思うことにしている。
 
 
ぶうにゃんは
今でも精一杯のチャレンジを
しているのだろうけど
そんなお姿にも
胸が高鳴る。
 
 
ぶうにゃん
 
ぶうにゃんからは見えないところで
一生懸命応援しているからね。


ツアー
最後まで
ゆっくり
駆け抜けてね。