昔は
スタイリストなんぞが
お傍に控えていらしたのだろうか。
 
 
ぶうにゃんご自身も
綺麗なラインのお洋服を
好まれただろうけど
私が好きなお写真
 
 
 
 
この足のラインが美しい。
 
真っすぐにスラリと伸びて
太すぎず
細すぎず…。
 
色合わせや
ジャケット丈は
あの頃の流行りを
思い出す。
 
 
ベストとパンツの色が
僅かに違う所なんか
憎い憎い。
 
 
少し大きめの
当時流行りだったろう
ジャケットも
すんなり着こなしている。
 
 
ぶうにゃんはジーンズなるものや
短パン
Tシャツなんぞというものを
お召しになったことが
お有りだろうか。
 
 
短パンはともかく
充分な胸と
長い腕の持ち主なのだ
無地のTシャツも
これ以上なく
よくお似合いだろう。
 
 
ただジーンズを始めとする
パンツ類は
ウェストに合わせたら
絶対に丈が足りないだろう。
 
 
スタイリスト泣かせだったかもしれない。
 
 
 
…で
徐に頭の中で
ぶうにゃんにサングラスを
かけていただく。
 

○イバ○のティアドロップ型だったら
そりゃもう
パイロットか西部警察か…
 
そのまま
オープンカーに乗って
風に髪を靡かせて
ニカッと笑って
……


カッコイイなあ


 
今日も楽しい妄想ごっこが
できました。


お供のオヤツは
戴き物の
デコポンゼリー。