ぶうにゃんのファンクラブ会報誌

 

 

ファンクラブなるものが存在したら

入会しただろうか…

 

いい年をして…は

充分胸に突き刺さっている。

 

追いかけることも

近づくことも

できないだろうけれど

パンフレットやCDが発売されたら

なんとかして手に入れたいと

願っている

末端構成員だ。





でもさ……


末席が空いていたら

是非とも座らせて

いただきたい。



ぶうにゃんの

魔法の箱から降り注ぐ

魔法の粉を

浴びたい。




ファンクラブ



絶対入ったな。


まともな判断は難しいけど

ぶうにゃんのご迷惑にならない

温かい応援は

したいな…と

思うから

やっぱり

ファンクラブがあったら

うかうかと

まんまと

入会したと断言する。