間違いなく
恋に落ちる。
ぶうにゃんのピアノを
心で聴きながら
目は瞬きもせずに
美しいハンサムプロフィールに
釘付けだろう。
なんてったって
かっこ良すぎでしょう…。
美しいのは
ぶうにゃんが望んだことではなく
天から授かった宝物だけど
ピアノの力と共に
世の中に広めるべきなのである。
そして
疲れた時には優しく寄り添い
勇気が必要な時は
力強く背中を押してほしい。
美しく整ったお顔で
ピアノの傍らに立ってほしい。
ファンは
余り近づきすぎず
知りたがらず
ただ温かい拍手を送るべきだけど
この世にも美しいお年頃に
ぶうにゃんを知ったら
そんなことは言っておられないかもしれない。
好きになったのが
今で本当に良かった。
