
我ながら
成長がない。
ぶうにゃんの著書には
気になる箇所に付箋を
貼りまくってある。
今般の国営放送局番組も
いいな!と思った所や
もう一度見てみようと
気になった所には
チャプターを付けた。
そうしたら
チャプターだらけに
なってしまった。
3分毎に入れたらしく
これでは
何の為なのか
全く解らない。
まあ、いいか。
過去の演奏シーンでは
後ろに徳永二男さんが映っている
というだけで、
チャプターを付けた。
登壇前
お水を飲むんだ…
何を言っても良いように
奥様は準備を怠らないんだなあ〜
と拍手する代わりに
チャプターを入れた。
そんなこんなで
1時間半の番組は
チャプター塗れと
相成った。
あのシーンを探そう
と思い立っても
結局最初から
早送りをするしかない。
ということは…だ
非常に
密度の濃い
番組だということだ。
勿論ワタシ的に。
アンポンタンの私は
何度見ても
何度聴いても
良いものはいい
好きなものは好きだと
初めてに戻ることができる。
この素敵な映像が
何度目だろうと
何度だって
恋に落ちる。
落ちようと思って
淵に近寄るのではないゾ
気がついたら
谷底に落ちていて
他の物が見えなくなってる。
この番組を見た人は
何度でも
恋に落ちるに違いない。
凄いな
ぶうにゃん。
BRAVO
ぶうにゃん