プログラム用に
奥様に撮って頂いた一枚でしょうか?


濃いネクタイで
襟元がキリリと引き締まり
柔和な笑顔との 
バランスが秀逸な一枚。


こんなに
外国の町並みや
自然や空気が似合うのに
不思議なくらい
日本が好きだと
言ってくださる。



近影では
いい感じに 
髪の色が落ちて
金髪なのか
銀髪なのか
白髪なのか
定かではないのだけれど
ピアノと同様
闘いを挑むというよりも
受けて立つようで
本当に素敵だと思う。


だからね


思うに任せないことに
焦ったり
怒ったりしないで。


今の立ち上がる途中の
ぶうにゃんを
自然に表現して欲しいな。


でも
きっと
完璧を求めるんだろうなあ。


そんなぶうにゃんが
大好きだけど 

他の人の演奏では
埋まらない何かを
しっとり埋めてくれる
今のぶうにゃんが
好きです。


だから…
今年も又
コンサートツアーが
あるといいな。


但し
身体にも手にも
負担のかからない日程で。



そう
自然体で
ありますように?