
日本アーティスト協会様より拝借しました。
あぁ
やっぱり蝶ネクタイだった。
ぶうにゃんの奥には
ステッキが見える。
いっとき黒味が増した髪は
色が抜けたのか
ブロンドに見える。
この日は
ジャケットの裾を
パッと払わなかった?
それとも
軽そうな
柔らかそうな素材に見えたから
ぶうにゃんの背中に
優しく寄ってくれてるのかな
余韻を楽しむような
左手のグー好きだな
そう言えば
八ヶ岳でも
時々座った位置がずれるのか
座り直していたっけな。
ぶうにゃんの横顔は綺麗だな。
と
美男子フォトを楽しむ。
ビアノの右側の側面と
真正面にピアノメーカーの
ロゴが入っているけど
FAZIOLIのロゴが
一際はっきり見えるのは
字体のせいなのか
黒色が深いのか…。
第一礼装の黒も
均一ではない。
少し白味のある黒もあれば
丑三つ時も斯くやという
漆黒に相応しい黒色もある。
ピアノの黒も
実は色々あるように見える。
去年のドキュメンタリー番組で
八ヶ岳にビアノを搬入する
というシーンがあった。
怪我をする前は
会場にあるピアノで
会場に合った演奏を
していたというシーンもあった。
今は何か足りない事を
ピアノの力を借りて
演奏しているのかな。
僅かな
ほんの少しの微調整を
大きな差にしてしまうんだろうな。
となると
ネームバリューだけでなく
会場を整える為だけでも
かかる費用は大きくなる。
チケット代金は
待つ楽しみ
聴く楽しみ
胸に残る楽しみ
だけ思っても
決して高くはない。
その上
搬入、調律、搬出、輸送
その他にも
様々な経費がかかる。
私にとって
ぶうにゃんのコンサートチケットは
お買い得なのだ。
という
ぶうにゃん経済活性化に関する
一考察でしたっ!