年明け早々から
痛ましい災害が連発した。
避けることができない事と
もしかしたら回避できたのでは?
と思う事。
共に被災された方々がいらっしゃる。
寒空の下
どんなに心細いだろうかと
胸が痛む。
元には戻らないけど
立ち上がる日が
訪れますように…。
被災されたこと
心から御見舞申し上げます。

この方の色の白さは
西洋人の中でも
別格だと思われる
一昔前なら
顔面蒼白とか
病的とか貧血っぽいとか
言われただろうなあ。
居並ぶガイコクジンの中にあっても
群を抜いて
真っ白い。
ついその気になって
海パンなどを御召になり
海辺など繰り出そうものなら
忽ち、お肌は真っ赤に火照り
熱いお風呂やシャワー厳禁だろう。
お酒は嗜まれるのだろうか。
ワインやシャンパンも
最初の一杯で
ほんのり酔いがお顔に出そうだ。
斯くいう私も
全くの下戸なので
アルコールが人に及ぼす影響を
実体験したことがないのですが。
なにより
奥様と出会い
好きだと自覚してからは
お話したり
お茶を飲んだり
プロポーズしたりという時は
茹で蛸の如く
真っ赤っ赤になったのでは?と
余計なお世話で思う。
少年や
鳥籠から出たばかりの青年は
さもありなん…だけど
この人の場合は
不惑に近くなっても
ポッと、
頬や額や耳が赤くなりそう。
そんな
ぶうにゃんだったら
私の好みのタイプにドンピシャだ。
お下品に笑うのは
避けたいところですが
真っ赤になったぶうにゃん…
きっと可愛らしいと思う。