確かに寒い


でも、寒くても平気。

普段雪には全く関わらない
駿河の國の
沿岸部に住んでいる。


だから、
去年秋の八ヶ岳で
雪景色を見た時は
いい歳をして
興奮してしまった。


又、
雪景色とぶうにゃんとピアノが
びっくりするくらい
良く似合っていた。



そもそもが
雪国で産湯に浸かったぶうにゃん


寒さには耐性があるのかもしれない。


そう思いながら
故郷を離れてからの年月が
かなり長くなり
時代は頗る便利になったから
四季折々の変化を
楽しむことはあっても
我慢することは
少なくなったろう。



不肖アタクシ
寒い寒いと言いながら
心を熱くする為には
ぶうにゃんが必須。


自分とお館様の為には 

固く固く閉じたお財布が

ぶうにゃんの為なら

どうぞどうぞと開きそうだ。




もう

秋が待ち遠しい。



その頃には又

コンサートツアーを

計画してくださるだろうか。




バッハも

アイテムに入れて頂けたら

いいなあ。




サントリーホールのぶうにゃん

見たいなあ。




大好きな

歌の翼に

エオリアンハープ

月の光

等等は高望みだろうか。