このお顔で
このような
至極哲学的な事を
言ってのける
ぶうにゃんという御仁は
常に
人は何故生きるのか
どのように
生きるべきなのか
を、お考えなのだろうか。
私は
哲学と聞くと
CMの
そ・そ・そくらてすか
ぷらとんか
に・に・にーちぇか
さるとるか
み〜んな
悩んで
大きくなった♫
が、浮かびますが
千古の昔から
深慮のある方々は
こうして
生きる意味を
模索していたのですね。
して
我らが
ピアノを弾く哲学者
その名もぶうにゃん氏は
至極深いお考えの下
生きる
ということを
存在し続けること
と仰る。
静謐な和室の
澄み渡る空気の中
整えられた床の間の
堂々とした書の前で
なんとも厳しい
そして
素敵なお顔で
深い深ーいことを
曰わる。
倫理や哲学に
そぐわないことは
なさらないようにも
見えますが
普通の人間だから
癇癪を起こしたり
休みたくなったり
するんだろうなあ。
眉間の皺に彩られた
綺麗な色の瞳は
少し色濃く見えます。
彼の国の平均寿命は
今もあまり長くないのなら
大病を乗り越えて
今もピアノと真剣勝負ができる
ぶうにゃんは
長生きの部類だろうか。
神様から頂いた
才能と生命を
大切に大切に
これからも
音楽に愛情を
注ぎ続けてね。
応援しているよ!
ぶうにゃん
大好き。
