今もかなり細身のぶうにゃん。


この頃は

今とは違う細身みたい。




なんせ

お顔がシューっと長い。



笑顔も

どことなく幼さが残る。



頬から顎は

ふっくらしている方が

幼く見えるはずなのに。


シュッとしてるのに

悪戯っ気があって

幼さがある。



不思議な人だなあ。



こうしてみると

ポーカーフェイスで

喜怒哀楽があまりでないかと

思っていたけど

この時は

興奮しているみたい。



きっと耳や鼻は真っ赤だろう。



嬉しそうでもある。



確かに年相応かと言われれば

そうでもないんだけど

可愛いではありませんか。



可愛いは正義だ。



でも不思議。



このタイプのお顔の人を

好きになったのは

初めて。



手が好きになって

それから

お顔も好きになったっけなあ?


いや

ピアノを弾く横顔と

右半身の美しさ


そして

好き!と思った

ピアノの音だ。


まっ、いっか。



好きに理由は要らない。



面長だろうと

お鼻が赤かろうと

ピアノが上手な

ぶうにゃんが

大好きだよ。



あの時も

これからも。



追伸





あぁ
去年の今日……
憧れのサントリーホールに
行かせて頂きました。


素敵なホールでしたが
コロナの為の規制が多く
思う存分見学できなかったなあ。


又行きたいなあ。


追伸 2




富士山は
今日も美人さんでした。