辞書のダンディズムには

文字ではなく

このお写真を

載せれば済むのではないか?



お洒落なジャケットに

チーフを忘れない。



綺麗にアイロンされた

真っ白なシャツ。



この風景に

自然に溶け込む姿。



これこそ

二枚目、色男、

超絶ハンサム!



この風景の中にいるぶうにゃんと

江戸屋敷のお庭にいる

ぶうにゃんは

見ている物が違うようだ。



ライン川の辺りでは

流れてくる音楽に

身を委ねているように見える。



江戸屋敷のぶうにゃんは

お茶目で明るい

子供みたいな姿に見える。



どちらもぶうにゃんだけど

ぶうにゃんの求める物や

ぶうにゃんに

求められている物が

違うんだろうな。



演奏会場に向かう時から

キチンとお洒落してゆく

ぶうにゃん。



お洒落が好きなんだろうし

奥様が素敵に仕上げて

いらっしゃるのだろう。



ホームウェアだからって

スウェットやジャージは

お召しにならないだろう。




この

プライベートが見えない所も

ぶうにゃんらしくて

素敵だなあと思う。



今日の片思いは

ため息3つで

納まった。


さあ、

師走が近い



働かねば。

来年は

ぶうにゃんのツアーだ。



行けますように。