物を知らないというのは
非常に嘆かわしい。
言うなれば
火事より辛い。
このタイトルが
何語なのか解らない。
解らないけど
ロシア語でも英語でも
なさそうだから
ドイツ語なんだろう。
Uの上に点々がある。
ここで確認すればいいものを
ついついそんな気がする…で
片付けてしまう。
これではイケナイ。
どれどれ
ぐーぐる博士にお出まし願おう。
ん?
『こちら、いますぐKKBOXを使って
好きなだけ聴きましょう。』
あーらま
ぶうにゃんらしくないみたい。
宣伝文句でしょうか?
2014年には既に
このような形で
音楽を楽しんでいたという事?
再会したピアノが嬉しくて、
CD作ったのが嬉しくて
つい言っちゃった?
まあ
ともあれ
この文字の羅列を見た時
ドイツ語か?と思った
私を褒めてあげよう。
台湾では
2004年には既に
このKKBOXなるものが
発足していたらしい。
私が
子育てだの、介護だのと
浮世から距離を置いていた間に
世の中は駆け足で進歩していた。
それでも…
それが手軽でも
私は頑固に言い張る。
CDやレコードの方が良い。
できるなら
生演奏が最高であーる。
特にぶうにゃんの演奏は
生に限る!と
大声で叫びたい。
それでも
今までにリリースしたLDや
放送した番組を
ディスクにしてくれないかなあ。
ファンの哀しい性で
買いまくること、間違いない。
働こう!
働ける限りは働こう。
いつ、ぶうにゃんが
その気になったとしても
ホイきた
と即行動できるよう
働こう。
ぶうにゃん貯金しとこうかな。
訂正
何をどうやって翻訳したのか…
どうやら件のドイツ語は
何世紀にも渡って続く…
なのだそうです。
納得。
教えてくださった
熱きぶうにゃんファンの方に感謝。
