はぁー。
ladies and gentleman
だあ。
何故
全身映ったお写真を
載せてくださらないのだろう。
まあ、
色々な事情がある事だろう。
しかーし
目が覚めるような とか
眩いばかりの とか
天から舞い降りたような
なんていう讃辞を
見事に体現なさるこのお姿に
トロける私は
正しいミーハーなんである。
知的なぶうにゃんは
行動や選曲に
確固たる理由がある。
今のシューマン然り。
では
アンコール曲のマズルカは
如何に?
勿論リハビリの途中で
今出来る限りのことかもしれない。
然しながら
三拍子のリズムを持つマズルカは
素養の無い日本人には
なかなか難しいとされている。
となると
例えぶうにゃんが西洋人だとて
拍を取りながら
リズミカルに弾いたのは
リハビリの成果かもしれない。
とても素敵なマズルカだった。
あの厚底リハビリシューズ。
家の義父も履いていた。
転ばないように
重心を低く保つ為
かなり重く
義父のものは
膝まで装具があった。
外れないようにするには
最低でも
足首はすっぽり覆っているだろう。
右足は普通のシューズだった。
ピアノを弾く
紳士の中の紳士ぶうにゃん。
貴方のピアノが好きです。
どんな姿であろうと
楽譜のオタマジャクシ君が
何匹か飛び出したとしても
貴方のピアノが大好きです。
貴方のこれからを
心から応援致します。
BRAVO
ぶうにゃん♪
