去年のこうさかさんのインタビュー。
最初に記事を見た時は
わーいわーい
ぶうにゃんの記事だあーい。
とお気楽に喜んでいた。
ぶうにゃんのインタビューは
本当に面白い。
一筋縄ではいかず
2度3度と読まなければ
理解しにくい。
いや、
生きるアンポンタンこと
私だけだろうか。
しかも読み重ねる程
難解になる。
著書もそうだった。
若い頃から
少し世の中をナナメに見てるみたいな
老長けた文章だ。
そこが、好きなんだから
仕方がない。
この表現力も
遺伝子と環境の
成せる技なのかしら。
本当に
溢れる才能のお山から
ピアノを選び抜いてくださって
私はとっても嬉しい。
嬉しいと感じているファンは
沢山いるんだろうな。
どの道を選んでも
きっと何かしらのモノを残したと
私は信じている。
あのほとばしる知性の
小さな雫でも
私にあったらなあ〜。
まっ
何にも無いから
ぶうにゃんの才能を
眩しく見つめているのかも
しれない。
小ネタのしっぽ

