ブーニン リサイタル1995リンクyoutu.be





ワルシャワでの猫のワルツの後
少しインタビューに答えてから
私の大好きな
アンダンテスピアナート
華麗なる大ポロネーズが始まる。


これを何度も何度も
繰り返し見ては
呼吸困難になりかける。


知らない内に
息を止めているらしい。


ピアニストの方々は
弾いている時
キチンと呼吸しているのかな。


聴いているだけでも
こんな風に
息継ぎが上手くいかなくなるのに。


音楽家は
肺活量が大きくて
上手に息継ぎできるのかな。


謳うように
ピアノを弾く方も
沢山いらっしゃる。


表情だけでなく
肩を揺すり
首を振り
舞台俳優さんのように
笑ったりする。


いつも落ち着いていて
安定しているような
ぶうにゃんでも
表情が豊かに変わり
上半身を優雅に動かす。


こういう表現が苦手なんだと
すっかり思い込んでいた
日本人ピアニストさんも
弾いているのか歌っているのか
と見紛うくらい。


フィギュアスケート選手の皆さんも
本当に動きがしなやかで
綺麗だなあと思う。


音楽とバレエが近い
ぶうにゃんの祖国は
自然と蓄積された何かが
あるんだろうな。



最近
音楽って
本当に力強いなあと思う。



何度も何度も
アンダンテスピアナートを
聴きながら
普通に呼吸が整うと
スッキリしてくる。
私にはこれが
癒しなんだなあと
にっこりしてしまう。


癒してくれる一曲に
出会えて良かった。


お酒を楽しめたら
クィッと一杯やるのに
一滴も飲めないから
カルピスとクッキーで
ぶうにゃんに酔おう。



なんたる至福。
私の人生はなかなかだ。



小ネタ


演奏後

今見ても溜息が出る。

この緑をバックにしたぶうにゃん
一枚の名画のようでした。