腰の位置の高さよ。
上半身に総ての内臓が収まってる?
心配になるくらい
下半身が長い。
緊張しているような
お写真が多い中
珍しくリラックスしている風。
ステージをご一緒したという
仲良しのやました氏と
並んでいるからかしら?
クラッシックとは畑違いと
思ってしまうやました氏。
でも何かが通じ合えたんだね。
こんな風に
日本で
住む場所を作り
家族を作り
友人を作り
思い出を作り
生活を築いている。
それでも
言いたい事を言いたい様に
言う人はいる。
そんなの
ぜーんぜん気にしない。
それが36年前のものでも
恋をするきっかけなんて
後から解るもので
あの一瞬さえあれば
続けていける。
勿論
今の膨よかで豊かになっただろう
ぶうにゃんのピアノは
聴いてみたい。
でも聴けなかったとしても
大好きな演奏がある限り
好きでいられる。
このお正月に
ピアニストの方が書いた本を読んだ。
ピアニストには
職業病ともいえる病があるそうだ。
今、何故ぶうにゃんが
舞台から遠ざかっているのかは
周りの方々しか知らないだろう。
時々
ぶうにゃんについての
批評を目にすると
遣る瀬無く
心が痛く
これをぶうにゃんが
読まなければいいな
と思う。
優しく
強く
しなやかで
溢れる才能を持った
ぶうにゃん
鉄人のように
強くあれと
祈ります。
お友達もファンも
きっと
温かく見守ってる。
微力ながら
私も温かく見つめています。
