去年春の
ショパンコンクールの為の
インタビューでの近影。
ピアノを弾いている姿が
こんなに
私を幸せにしてくれる。
誰にも同じように
時は過ぎてゆくのですが
その中で
失う物と得るものがあります。
ぶうにゃんの生活に
変わらずピアノがあり
ピアノと共に過ごす時間があることを
本当に嬉しく思います。
ぶうにゃんの人生には
大きな壁や波があって
病気を患ったり
怪我をしてしまったり
それでも
穏やかな横顔で
ピアノを弾く姿に出会うと
心から良かった
と思います。
言論の自由は
憲法で守られている我が国。
いまや過去の人だと言う人がいますが
同じように守られた
自由の権利を使って
誰がなんてったって
ぶうにゃんが好き
と私は言います。
又リサイタルを開いてくださったら
ありがたく
すっ飛んでいきます。
この
西洋人らしい
形の良い後頭部。
後ろ髪の裾は
まるで少年のようです。
ただ、
ぶうにゃんにしては
珍しいくらいの
短めカット
美容院というより
散髪屋という感じ。
まっ、いいか。
しかし
ぶうにゃんの首
思ってたより
太い。
早く自由に
好きな事を
好きなだけできる日常が
戻るといいなあ。
そして
ぶうにゃんの
充電期間が
満了してくれたらいいなあ。
