服に負けない

というのは

案外難しいと思う。


それは

礼装の度合いを増す毎に

闘いの熱量が増す。


日本男子が

洋装を着こなしているのか否か…


やはり西洋人に先を譲るしかない。


我がぶうにゃん


タキシードが

ビックリするほど

良く似合う

(恋の病と笑わば笑えなのだ)


燕尾服ともなれば

有難くて思わず

ははぁーーと

平伏したくなる。



全身写ってないけど

多分燕尾服じゃないかと

思いまする。



わあお。

なーんて素敵



参りました。





そしてタキシード



ノーブル。

アーンド

ワンダフル!




白いタキシードも
難なく御召し。



キラキラの
ピカピカだって
着こなしちゃう。


でも
最初にこのピカピカに
お袖を通した時は
大丈夫かな?と思ったかも。



大丈夫です。
良くお似合いですよ。




ちょっと
大きな蝶ネクタイ
蝶ネクタイというより
蝶々結び?





燕尾服に
白い蝶ネクタイ

なんでも良く似合うったら





おまけで赤いネクタイ

総て
yahooの画像の物を拝借しましたが
殆どが
スーツかタキシードのお写真。
リラックスしたお写真は
本当に少なくて
そっちにびっくりしました。

結論!

ぶうにゃんは
何を御召しでも
素敵なのでありました。


世が世であるならば
一流デザイナー専属 
トップモデルにもなれたはずと
重い恋煩いの私は
信じて疑わない。