左側は
好きすぎて
もう一枚ダビングを
お願いすれば良かったと
後悔している
伝説の
第11回ショパンコンクール
本選の協奏曲一番。


右側はミュンヘンでの
リサイタル。

どちらも
私の大切な宝物。

今は
有り難いことに
観たい!聴きたいと
思った時
直ぐに聴ける動画がある。

でも
協奏曲一番は
できる限り
大きな画面で見ることを
お奨めする。

…って誰に?

動画サイトだって
テレビで見ることはできる。

でも
こと、ぶうにゃんに関する限り
特別感が大事なのだ。
ぶうにゃんの為だけに
時間を作り
ぶうにゃんの為だけに
耳を澄ませ
目を凝らす。

で、一人
だらしなく
ニマニマとやに下がる。


因みに
私のプロフィール写真は


↑のLDの
裏ジャケット。

芳紀二十歳の
ピッチピチの
ぶうにゃん。


やっぱり
協奏曲一番は
もう一枚ダビングを
お願いしようかしら。

ただ
お安くはない。

思案に暮れる。
世の中コロナで
生活困窮者も多いというに
これでいいのか?

動くぶうにゃんを
楽しみながら
暫し考えよう。