Rolex 贈呈 還暦祝　新たに時を刻んで

夫の還暦祝い
麻布台ヒルズ Dinning 33で

東京タワーを眺めながら

 

家族揃って

三國シェフの美味しいお料理をいただき

幸せな時間音譜

 

デザートプレートの還暦に喜ぶ夫

記念撮影している間に

息子たちはプレゼント贈呈へ

 

「僕たち二人からです」

袋から出して贈呈して欲しかった〜

 

ブランドにま〜〜ったく興味のない夫

この緑の袋に金の王冠を見ても

ま〜〜ったく気づかず爆　　笑

 

リボンをほどき

箱を開けて

緑のボックスが出てきると

 

「え？え？え？

そんな高価なもの会社にしていけないよ」

 

高価なものだとは理解してくれている

 

いよいよオープンドキドキ

 

じゃ〜〜〜〜んびっくりマーク

 

 

「ほぉ〜〜〜！！

かっこいいじゃん！！！

え〜〜〜こんなすごいもの

え〜〜〜」

 

 

ゴルフで真っ黒な夫の腕におさまりました

実物を見ていなかった長男夫妻も

「かっこいいじゃん〜〜〜！」

「わ〜いいですね💕とってもお似合いです」

 

「確かに、デイトジャストじゃなくて

こっちで正解だったかも」

 

勿体無いと言いながら

息子たちが時計を買うまでの

遠く長かった道のり

”Rolex マラソン”

がどれだけ大変だったか

並んでも入店後1分でお店を出る

を繰り返した日々を語ったのを聞いて

 

「そんな思いをしてまでありがとう」

 

カメラにポーズまでとって
すっかり気に入ってくれた様子

 

 

「働いたお金でRolex贈ってくれるまで

一人前になって！よかったね。

第二の人生

大切に

新しい時を刻んでいってくださいね」