珍しくバレエを観劇・・バレーではありません

バレエ観劇は2014年12月の熊川哲也Kカンパニーの

「くるみ割り人形」以来

Kカンパニーの看板スター宮川俊太郎出演

情報ではKカンパニーの舞台装置が素晴らしいと

聞いていたが確かに確かに・・

さて今回もファンタスティックな舞台なのではと期待

この日は都内の私立中高生の団体さんも。

分かりやすいからかな・・

正直、出演者情報は無知

国立劇場関連の観劇にはプログラムが全員に配布されるので

これを参考に見てみます

ホールにはいろいろな趣向が・・

舞台装置の模型も・・

天井近くの大パネルと床には「不思議の国」お決まりの

トランプいろいろ

さて全3幕の物語の始まりです。

出演者ではアリスの母とハートの女王を演じたエイミーハリス

この方オーストラリアバレエのプリンシバル

すばらしかった。

ただストーりーを承知しているだけに「無言」でのやりとりは

バレーの知識に疎い者には少々物足りなさがある。

 

それを補ってくれたのがグッズ

こんなの見ればほしくなりま~す

ウサギさんにチェシャ猫は必須、で~ゲット!

舞台でもこの両者なかなかのものでした