ひっさしぶりの東京宝塚劇場
星組公演の際、チケットがありながら都合で行けず・・
で、二月の「ドクトルジバゴ」以来
東京ではもうこんな風・・
さて、公演前の腹ごしらえは・・
お寿司!
「この印籠が眼に入らぬか~」てな具合に観劇チケットを
轟さんの公演は何回か観劇
18年ぶりの再演とか
劇評で触れているが「初演時は宝塚らしくない・・」との声。
確かに華やかな舞台ではない
この写真のようにモノクロが似合うストーリー。
いまこの舞台が必要とされていることも実感
さてさて・・レビューは真逆に楽しい世界
「Gato・Bonito!!」・・美しい猫だって・・
雪組トップ 望海風斗さん、正真正銘のメンズ仕様
かっこよすぎます
ラインダンスも新鮮な演出
男役さん数人と望海さんとのダンスは圧巻
*大事な追記
8月29日のこの日は「ベルサイユのばら」の初演日だったとか。
半世紀近い月日がたっても色あせず宝塚歌劇団のお宝。
この日、舞台ではアドリブでこの事実が伝えられました。






