ロシア文学の中でも何度か映画化されて、アカデミー賞にも
輝いた名作。
帝政ロシア末期の混乱時
貴族たちは?
革命児たちは?
ジバゴ(ユーリー)は
医師として 詩人として
どう生きていったのか
主役ユーリー、轟悠さん、すてきです。
後半、髭を蓄えた姿はまさしくロシア貴族
むか~し読んだ記憶ではまだまだ後日談があったような。
ま、それはそれ・・
とにかく轟さんの知的で哀愁ある男性美を
堪能させていただきました
2月26日・・千秋楽・・ていうことは・・
そうです、カーテンコールでのご挨拶・・良かったです

