日生劇場、日比谷、通いなれた道
周辺のシアタークリエではジャニーズ銀座2017
東京宝塚劇場では スカーレット ピンパーネル・・
これだから混んでるわけよ
20世紀アメリカ文学の代表作
昔、読んだ書名は「華麗なるギャツピー」だった。
簡単な、簡単なストーリー・・
恋する人はギャツピーとは住む世界があまりにも違う
従軍後の空白の5年後、再び彼女の前に現れたギャツピー
だが、愛する人は幼子の母、人妻
やがてさまざまの思惑の果てに悲劇へと・・
夢咲ねねさんがイイ!
アメリカの禁酒法時代の独特で華麗な衣装がステキ
ねねさんが場面ごとに衣裳を代えヘアも代えて登場
まるで宝塚の舞台を観ているような錯覚さえ覚える
出演者の中には宝塚出身者も多々。
蒼乃夕妃 渚あき 音花ゆりさんなど
しかもこの3人は星組にも縁アリだもの
井上さんの記事
私は観ていないが日本初演は宝塚の舞台
演出は今回と同様・・小池修一郎さん
さて主役の井上さん
私生活と被るところもあって・・熱演
映画ではレオナルド デカプリオが演じてる
日比谷に来たらやはり気になる
宝塚ショップ、キャトルレーヴをリサーチ
目的は「スカピン」です






