来年4月 Bunkamuraにて上演

しのぶさん、演出家栗山さんから「古典をやらない?」と

持ち掛けられての決定。

17世紀にギリシャ悲劇を題材にしたフランスの

ジャン ラシーヌの戯曲


19世紀後半のフランスの名女優、サラ ベルナールも

演じたという。

女優としての彼女は声も良し・・聖なる怪物とまで

言われたとか。

何だかしのぶさんに相通じます


この物語、王の妻が義理の息子に恋をして・・というお話らしい

王と義理の息子役にだれがなるのか・・楽しみ!


相変わらず次々に新境地を切り開くしのぶさん凄い!怪物!


2017年1月、しのぶさんは

「中島みゆきリスペクトライブ」にも参加

まだまだ残暑厳しき折というに来年のお話です