昨日2日のNHK「おはよう日本」で小栗旬のインタビュー
観客も一語一語の台詞を聞き漏らすまいと必死
芝居のメッセージ・・理想と現実のせめぎ合いの折り合いを
どうつけていけばよいか・・
かなり前、蜷川幸雄さんが小栗旬について語っていたっけ
詳細は忘れたがかなり褒めていた
彼の初舞台は21歳。蜷川演出の「ハムレット」
役はフォーティングラス
それから毎年のように蜷川演出の舞台に立つようになった。
知名度が上がり最近はテレビに映画にと活躍の場が広がって
いったがただのお飾りのようでしか思えず直近の観客の前で
演じたいとせつに思うようになり今回の舞台の実現を自ら
働きかけたという
なるほどなるほど・・それが彼の「理想と現実」の葛藤だったわけか
そんな簡単に話しにケリはつけられないが・・
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*REONインスタ:
NYの戻りいよいよ振付も始まったようですね
公演まで二か月を切りました・・ドキドキ!




