正式には・・

横浜リヨン姉妹都市提携55周年記念

レナード・スラットキン指揮

「フランス国立リヨン管弦楽団」ヴァイオリン五嶋龍・・演奏会


会場は港の見えるホール・・横浜みなとみらいホール


1998年開設の横浜市営の音楽専門のホール・・立派


エントランス付近は田村能理子の壁画が続く

舞台中央にはパイプオルガンが鎮座・・豪華


曲目;




今回は五嶋龍さんが目的

昨年11月清水市での「五嶋龍リサイタル」 を鑑賞してから

龍君が気になる存在に。

空手で鍛えた剛健な体に似合わず相変わらず

茶目っ気たっぷりの登場

演奏の手が休む間、首、足、手等々で拍子をとったり・・

演奏中も笑顔しきり・・


コンサートマスターは? あれ女性・・ミストレスだ

しかもアジア系?

*休憩時のサプライズ

 リヨンの老舗のチョコレートが配られました目




そしてアンコール曲・・

なんと「天国と地獄・フレンチカンカン」・・びっくりだ~


客席も手拍子で演奏に参加・・楽しかったです


終演後、龍君のサイン会

よんにゃむ、田舎暮らしの悲哀・・帰宅時間タイムアウト寸前

ということで参加を断念。


その代わりに龍君のサイン入りハンカチをゲット

今治タオルだビックリマーク