宝塚歌劇100周年の第一作はやはりこの方ブーケ1


柚希礼音・・星組のコレ!!チョキ



絶対見逃せん!必死でチケットゲット


そして「春一番が」が吹き荒れた日

よんにゃむの心には「礼音ナポレオン」が吹き込んだ。



劇場前の看板



階段のデコレーション・・意外にシンプル


緞帳・・ナポレオン一世の紋章のアレンジ



先日の劇評はちょいと辛口


劇評なんぞどうでもいい。

よんにゃむが楽しければ・・

        礼音さんが素敵ならば・・

        すべてよしラブラブ

きれいすぎるぞナポレオン・・それでいいのだ


コルシカ生まれの田舎者よと人にばかにされてきた

不細工な小男がまさに副題の「愛と栄光」をつかむまでの物語


歴史的事実でありながら物語性十分なナポレオンの生き様は

意図的に描かれているとはいえ残された多くの絵画によって

知ることができる。


この舞台かなり絵画に忠実なのが面白い

次回はその検証を・・大げさな