前夜の旅館の温泉
女風呂の名称が「媛の湯」・・ひめのゆ
それでは
連想、妄想・・は、ないか・・鋭いあなたに質問
この旅館の男ゆの名称はな~に?
なんてこた~ない「愛の湯」だって
・・
じぇじぇってこともない・・合わせて愛媛の湯ってことだった~
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さて翌日は早朝から白壁が美しい昔懐かしい町並み
*内子散策
昔から「木蝋」で栄えた町
その代表的な上芳我邸―現在木蝋資料館
瓦屋根となまこ壁そして鏝絵が見事
70年代町民がこの街並みを整備保存することを
提言。今に至っているという。
素敵なことですね。
まだお店は開店前。
それでもお茶をよんにゃむ達に提供してくれた
街の人たちの心意気。いいですね。
このあたりは昔々の朝ドラ「おはなはん」の舞台も近い。
未だ≪お花はん通り≫があるらしい。
次は楽しみにしていた
*四万十川下り
元は「渡川」といわれていたが昭和58年に
NHKが「日本最後の清流・四万十川」として
紹介。全国的に大きな反響と認知度が高まり
川の名も「四万十川」として定着。
NHKさんタイミングよく「命踊る大河四万十川」を
放映してました。
再放送は12月3日・・是非観てね。
その名に恥じぬいまだ美しい川四万十川
有名な「沈下橋」
手すりがない・・なんで?
川が増水したときこの橋はその名の通り
沈みます。
沈んでしまうことにより橋は流されず残る。
素晴らしい先人の知恵
舟の中で焼いてくれる熱々の「鮎」
次の目的地はこれまた楽しみな高知
高地ではよんにゃむの思い込みが根底から
覆されました。
それでは次回に・・








