近くを通りかかったので寄ってみた。
前庭には等身大の二宮尊徳像。
大きな人だ。現代人と比べても大きい
この像の作者はすでに亡くなっているが
小田原の横田七郎氏。
市内には横田氏作の「尊徳像」が複数存在。
館内に入って目を引いたのがコレ！
イケメン「金次郎」さん。
記念館に並んで「生家」
近くには尊徳ゆかりの旧跡がある。
「尊徳の教えと考え」・・ごもっともなことばかり
なのに最近の日本人には「死語」になりつつと
いうか・・気にもならん言葉になってしまってるかも。
この教え・・
すべてよんにゃむには足りてないことばかり
反省
追記・・皆さんもね