ことの始まりは昨年の新聞記事。


よんにゃむ日和
「猫好き」には見逃せない・・にもかかわらず

ちょっと出遅れての訪問。

「踊場駅」は横浜市営地下鉄路線駅。

面白いことに「踊場」という地名はない。


よんにゃむ日和

では何ゆえの命名かというと地下鉄2番出口を

出ると碑がある

よんにゃむ日和

碑の由来を読むと・・

よんにゃむ日和


夜な夜な猫たちが集まって踊りを踊っていた

ので・・というかなり単純。

しかしこの碑の建立が1737年。驚きだ。

洋の東西を問わず「猫」に纏わる奇妙な話は

多い。猫が夜毎集まっては踊っていたとしても

ありそうなこと・・と思える。


ではどんな猫が踊っていたのやら・・

ブタネコ駅舎屋根の「猫の耳」


よんにゃむ日和

にゃー「出入り口猫」

よんにゃむ日和


にゃー「天井照明灯猫」

よんにゃむ日和

ネコ「手すり猫」
よんにゃむ日和

ネコ「壁猫の目」

よんにゃむ日和


ネコ「手ぬぐい猫」

よんにゃむ日和

ネコ「スタンプ猫」
よんにゃむ日和
「関東の駅百選認定駅」のご立派な看板

踊り猫あっての認定にゃー
よんにゃむ日和


よんにゃむ家の「踊り猫」集合ブタネコネコにゃー足あと


よんにゃむ日和

よんにゃむ日和

よんにゃむ日和

妄想が広がります。