こんにちは!
おとといからインフルエンザにかかり地獄を見ましたが、薬と療養の甲斐もあり今朝は
36.5℃まで下がりほぼ平熱になりました
2日間まともに食べてなかったせいか体力がなくなっていて何するにも疲れるし、まだ喉も少し痛いし鼻水と咳も少しあるので、きちんと食べて大人しくしていようと思います
そうなると、仕事もしばらくお休みなのでこれはチャンス(?)だと思い、ブログを更新していこうと思った次第です
布団きちんとかぶって暖かくして更新してますので
というわけで前々回からの続きです
※この話は昨年8〜10月にかけての話です
夫がシアリスを飲みだしてから普通に夫婦生活ができるようになりました
「またできなかったらどうしよう」というプレッシャーから開放された夫は本当に嬉しそうで、私も嬉しかった
タイミング取れるようになってから初めての病院受診
私「高温期が10日くらいしか続かないのですが、大丈夫でしょうか?」
先生「う〜ん黄体機能不全気味かもしれないね。でもきちんと二層になってて排卵も自力でできてるみたいだし大丈夫だと思うよ。黄体機能不全に良い漢方飲んでみるかい?冷え症にも良いし」
私(きちんと?あんなガッタガタな基礎体温グラフなのにきちんと?←心の声)
まぁ確かに二層にはなってるんですけど⋯
ということで、当帰芍薬散を処方して下さいました。
気味ってことは完全に黄体機能不全ではないけど、その傾向があるってことですよねきっとでも、物心ついた時からずーっと冷え症な私。
今より体重が13㎏重かった高校時代から既に冷え症でしたなので生粋の冷え症なんだと思います。とにかく末端が冷えるのです⋯夏も、体は暑いのに足先だけ冷えてるとかしょっちゅうです
※ちなみに、今の私はスリムボディとかには程遠い普通体型ですしかも典型的な下半身デブですなので高校時代は普通に肥満体型です(笑)
卵胞チェックの時は、大体生理13〜14日目くらいで卵胞22ミリ超えてることがほとんどだったので、排卵誘発剤のHCG注射を打ってもらい、タイミングを取りやすいようにしました
タイミングとしては、病院行ったら注射打たれることをわかっていたので、病院に行く前々日、病院当日、翌日の3日間必ずとるようにしていました
自分的にはしっかりタイミング取っていたつもりなんですけど⋯。
3周期頑張っても妊娠しませんでした
3か月ならまだまだ、と思われるかもしれませんし、もっとタイミング取ればいいのでは?とも思われるかもしれません。
ですが、そもそもこの病院ではきちんとした検査をほとんどしてません。
何か不妊の原因があるのにこのままタイミング取ってたとしたら、全然意味がないんじゃないか?と思うようになりました。
そして来月、一通りきちんと検査を受けられる不妊専門の病院へ行こう、と決意したのでした
続きます⋯。