黒田、正確な年齢が分からないままだけど本当は何歳なんだろう?5歳くらいかしら

黒田は持病の貧血のためゆったりしているけど、ここのところステロイドも必要なく、体調を維持できています。
たまに長男猫リュウと喧嘩する元気もあったりする![]()
猫の生命維持力、免疫力ってすごいです![]()
さて
今年一年を振り返りますと
108猫として保護した子猫、成猫は、合わせて92匹でした
永遠のお家に巣立ったのが80匹(2024年から保護してた子を含みます)、現在トライアル中や予定が8匹
保護したメンバーがそのままおうちの猫として迎えることになったのが4匹
そして、亡くなったのが1匹、ぽんちゃんでした![]()
現在も永遠のご縁を待っている子達は
・青龍
・朱雀
・茶々
・テツ
・しょうぎ
・いご
・みなみ
・銀二郎
・恋
・クロちゃん
の10匹です![]()
関わったたくさんの猫たちを思い出すと、医療やお世話に大変な苦労をした猫や、幸運にもそんなに手がかからず里親が見つかった猫。たくさんの子たちがいましたが、
印象に残るのは、助けられなかった猫達のことです![]()
どんなに苦労して睡眠を削る日々があっても、結果、幸せに繋げられた猫のことは「良い思い出
」として残っているのですが
助けられず涙した猫達のことは、ふとした時に度々予兆なく思い出され、急に深い悲しみに襲われて…、
悲しみが自分の体の中のがん細胞のように
止めようもなく増殖していく感覚に襲われます![]()
人の体って、日々がん細胞が発生してはそれを修復しながら健康を維持しているんですよね
修復できなくなったら終わり
保護猫活動も、悲しい気持ちを修復する心の強さを持ち、乗り越え、次からの糧として続けていかなければ、です![]()
保護の依頼、相談について…
いつも申し上げていますが、基本的に保護依頼は受けていません
もちろん、猫を助けるためなら制限せず受けたいのですが、自ら日々足を運ぶ現場で遭遇する猫たちを助けるだけで手一杯です
シェルターがないですし
あればどんどん引き受けられるというものでもないのです![]()
今年も本当に多くの「保護依頼」がきました
想像し葛藤しながらも、即断らざるを得ないような依頼は、例えばこんな内容です…最近来た相談です
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「1か月前にある場所で目にした猫が気になって仕方がないのです。見に行って保護してもらえませんか。私はその時見て以来何もしていませんが、気になって辛いのです。」
気持ちはよくよく分かります、でも、あなたは家でスマホを操作して連絡してきただけで何もしないんですか?
こちらのキャパを何とか空けて依頼に答えてあげたい…と思う依頼はこんな内容で、自身ができることを具体的に伝え、動いてくださる方です
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「自分はこの猫のためにここまでしています。今後もここまではできます。もし保護してもらえたら、その猫のためにこれから先自分はこれができます。」
可哀想、辛い、見てられない、何とかしてあげたい……って思うだけでは何もならないのですよ![]()
資金について…
猫を保護する際は、相談者さんより医療費のカンパを。
譲渡する時には里親様よりご寄付を、お願いしています。
(今年里親になってくださった方々、心より感謝申し上げます
)
皆様には常にご支援のお願いもしていますし、市民税1%応援事業にも手を挙げお願いしたり、AEONの「黄色いレシートキャンペーン」も登録させていただいたり、しています。
「支援をお願いせずとも自走できる活動」が理想なのですが、そうなると自分自身の生活を維持できません
家族に理解してもらうためには家庭生活を圧迫してはいけないと思っています。家族に負い目を感じながら活動しては絶対ダメです。
日々の仕事をこなしつつ、自身の余力の大部分を猫に注ぐ…というスタイルでしか私はできません![]()
2026年も、ご支援ご寄付をお願いすると思いますが、引き続きどうかご理解いただけると幸いです🙏
ニンゲンの108の煩悩のせいで増え続け、「野良猫」と呼ばれ、命が粗末に扱われる
そんな外猫が増えないようにTNRMに力を入れます
運良く保護できた108猫は、ずっとのお家で永遠猫にするために
2026年も頼れるメンバーと共に頑張ろうと思います![]()

