こんなことも感じています。 | ~おひさま堂~

~おひさま堂~

『家族のニコニコを支え合う。
そんなお母さんたちの集う場』
そんな場所を作ります。
埼玉県越谷市で、日々をつづりながら
育児に家事に、生活を重ねています。
周りにコントロールされず、動く・動きたいお母さんを応援しています。

こんばんは。よっこ。です。

怒涛の(?)3日間が終わって、
息子を実家へ迎えに行き、今帰ってきました。

えっと、このタイミングなので、どうしようかと思ったけど
今日はこのことを書いてみようと思うのです。
3日前くらいにダンナにどう思う?って聴いてみたことです。
なるほど、、、と言っていましたが。

私、いわゆる「女子」っていうのから外れています。
えぇ、わかっていると思いますけど、
女子通しでつるんで「トイレー」とかなかったですし、
あの女子女子した感じ嫌いなんですよね。
わかるかなぁ・・・・。
陰口叩いたりとか、お弁当誰と食べるのが、とか、
そういうのからは結構離れたところで、学生時代をすごしました。

んでね。

思っていたのです。

例えばなでしこジャパン。
先輩後輩とかあるじゃないですか。
DFの熊谷選手は当時20歳。
けど、MFの澤選手は30OVER。
経験値の差はあるにせよ、フィールドに上がったら
やっぱり前線の選手には声かけるでしょ?
フィールドで相手がいたら、そこはチームとして
対応するよね。

例えば、AKB。今日リアルに総選挙ありましたよね。
今回はあっちゃん辞退だったけど、
前回まではあっちゃんとゆうこの一騎打ちみたいな構図に。
けど、2人は仲がいいし、AKBのメンバーは
表にはわからないことはあるかもしれないけど、
お互いがお互いを切磋琢磨し合って、高め合っている気がしたんですよ。

例えば、私が見たプロスク1期生の発表会の終了後の集まり。
すっごいみんながキラキラしていて、お互いをたたえ合っている姿。

この女子の構図が、ようやくわかったんです。

それは、プロスク3期のメンバー、12人いるんですが、
本当にびっくりするくらい12人の個性が違うんです。
けど、誰と誰が組んでも嫌らしくない、かつしっくりくる感じ。
(あ、私だけかな?こう思ってるの。)
(W松井のポジションはもちろん名古屋の2人w)

これって、一つの目標に向かって進んでいる『チーム』だからなのかなって。

同じことが講師講座のみんなにも言えることで。
(いや、トップが前田だからとかそういうことじゃないですよ笑。)

一つの目標を見つけて、それに進むとこれほど強いきずなというか、
見えないところで感覚なんだけど、これほどまでに嫌らしさがないんだって。
強いんですよ。見えない何かが。
ダメなところは、しっかりお互いで示すし、それを素直に吸収したりとか。

順位とかではなくて、ライバルではなく、チームだって最初の
授業で浅倉さんが言っていた意味がここにきて、よく理解できたのです。

あぁ、もう何を言いたいのか感覚的なものだから難しいかもしれないけど、
私に今とっても関わってくれている方々は
ほんとに大切な方々だなってことです。


んで、佐々木監督だったり、秋元康の役割は
浅倉ユキってことなんですよね。はい。