こんばんは。よっこ。です。
あっちにも書いたことをこちらにも転載します。
書き方と言うか、口調が違うのはそのせいです。
個人差や、個性があるので、これが絶対というものでは
ありません。予めご了承ください。
産まれてから、脂漏性湿疹に始まり、乳児湿疹と、
すでに市内の皮膚科はほぼ行きつくした。
市立病院も獨協も行ったけど、やっぱりすっきりとは治らず
ずっとステロイド使ってるのもやっぱり気になってたんだよね。
私が子供の時から通っていた皮膚科が柏にあって、
空間線量は気になったけど、行ってみた。
(フルーツアレルギーが発覚して、
その先生に『食べたら死ぬぞ!』と脅されたり、
『お前の肌は五才児だな。』と言われたり、何せ口が悪い。)
で、皮膚を見て、
『お母さんは、アレルギーの何かあったりしたの?』と私の母に聞く。
『アレルギー性鼻炎はずっとあった。家系的にもアレルギー持ち』
『今はフルーツアレルギー』
『お父さんは?』
『多分何もないはず。家系的にも。』と私。
『これは、アトピーだよ。』
『アレルギー検査は?』
『あれは、マイナスと出てもプラスになる時もあるし、
症状として出ないこともあるから、測っても微妙。
やりたければやってあげるけど、必要ない。』
と言うわけで、私の感じでは、
まだ症状は軽いので、脅してこれ以上ひどくならないように、
そして少しずつでも改善するように(大きくなるから改善できる力を
つけさせる)、指導が入る。
以下、箇条書き
【食】
・卵 牛乳 乳製品 ナッツ ごま そば コーン 刺身(5歳)
果汁 果物(特に南方系) は控える。
ある一定の年齢までに治せれば大丈夫。
・和食中心
・添加物のなるべくないものを食べる。
(別で、私がまだ母乳してると言ったら、カルシウムとれるものをとれと指導。)
おっぱいもあるから、私も同じことをする。
妊娠しても、同じ。
【衣】
・固形せっけんでお風呂
・柔軟剤NG
・せっけん洗剤を使うか、一回すすぎを多くする。
・肌に触れる服(下着とか)は必ず綿100%
【住】
・掃除機はペパフィルター(?)のを使う。
・床は拭き掃除もする。
・畳は一畳につき1分
・布団はポリエステル
・カーテンは洗えるものに
・クッション、カーペットは撤去
・今後リフォームするなら、材質と施工はこだわる。
・暖房は全て電気
アトピーを燃えている火とたとえるならば、
薬は火消し材であって、燃えにくい建物をつくるために
色々やること。大人のアトピーにしないこと。(16歳目途)
大人のアトピーになるとどうしょもなくなる。
だから、越谷で建物を見てもらえるところを探せ・・・。と。
スキンケアのものを出してくれるところがいいんじゃない?・・・。
塗り方・耳と顔1日2~3回 お腹回復とは平らになるまで。一日2~3回でも
おそらく3週間はかかる。茶色に途中なるけど気にしない。
ハンドクリームを塗る量をしっかり。もちろん患部だけ。
まぁ、口のわるい先生ですよ。
おそらく噂のM木先生と同じくらい、いやそれ以上?笑
けどピンク字のは既にやってるから、
取りあえず、布団の材質見るのと、カーテン最悪はずしちゃうのと
掃除機買うかーくらいで、あとは何やれるかな・・・。
とてもじゃないけど娘のことは言う感じではないけど、
娘っ子のクッションでずーっと寝てるわけじゃないからなw
逆に、今までなーんもやってなかったらどんだけひどいことに
なってのかを考えたら、恐ろしかった。