家族の支え | ~おひさま堂~

~おひさま堂~

『家族のニコニコを支え合う。
そんなお母さんたちの集う場』
そんな場所を作ります。
埼玉県越谷市で、日々をつづりながら
育児に家事に、生活を重ねています。
周りにコントロールされず、動く・動きたいお母さんを応援しています。

こんばんは。

我が家には、家族が4人います。
ダンナ、私、息子、娘。

その娘はワンコ(ビーグル。もうすぐ6歳)です。
もちろん息子が産まれる前からいます。

私たち夫婦にとっては、大切な大切な娘です。
大きな怪我(ヘルニア×2回)をやっていて、
今もリハビリに通っています。

娘が急に赤ちゃんを連れてこられてもびっくりしてしまう!
と、思って自宅出産を望んで、助産院へ通っていました。
結局、破水から市立病院での出産だったのですが、
(この話はまた後日・・・。)
今でも破水して、バタバタしながら
「行ってくるね」と抱きしめた時の、不安そうな眼が忘れられません。

無事出産して、1週間後会った時には、
体全体で「おかえり~~~!!!」を表現してくれましたが、
その後すぐ、「これ、何?!?!??!」という目をしました。
そうです。息子を認識しました。
もちろん産まれて1週間足らずの人間の子どもを見たことがないので、
私たちも彼女がどう反応するか、不安と期待でいっぱいでした。

・・・案外、あっさり受け入れてくれました。
3日後には同じ布団で寝ていたりも・・・。
(これについては賛否両論あると思うので、お勧めはしませんが。)

口からにおう、おっぱいの香りがたまらないらしく、
クンクンしつこい時もありましたが、根気よく私たちが
「ダメ!」と言うことや、おもちゃを横取りしたこともありました。

月日が経ち今、全く違和感なく生活しています。
逆に息子が動けるようになってしまったので、
ハウスまでついてきてかわいそうなくらいです。

私、ベビーマッサージの資格と実はもう一つ、
『ホリスティックケア・カウンセラー』という
ワンニャンの資格も持っています。

『赤ちゃんとの共存をどうしよう。』や、
『今後ワンニャンと一緒に生活したいけど、どうしたら?』など、
ご相談に乗れることがあったら、ぜひご連絡くださいね!

尚、今後ベビーマッサージのお教室を開くにあたり、
我が家の娘は別階に居りますので、ご了承いただけるようよろしくお願いいたします。