ジェジュン 謝罪文 | nanaのホットな毎日

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ジェジュンがTwitterで日本語の謝罪文をUPしました。

 

昨日SNSに投稿したのは韓国語でした。

ジェジュンは🇰🇷にいるお父さんのことが

心配でしょうがなかったんだよね。

 

これは3月30日の韓国の様子

3月31日の漢江公園

一時期より気が緩んだのか

多くの人が外出しています。

 

こんな状況をジェジュンは凄く心配したんだと思います。

いくらSNSで呼び掛けても、状況がかわらないことに絶望を感じたのかもしれません。

 

だからと言って、ジェジュンがとった行動を擁護するつもりはないし、やっぱり間違ったやり方だったと思います。

 

でも、やってはいけないとわかっていても

叩かれるとわかっていても

止めることが出来なかったジェジュンの気持ちは理解できます。

 

病気を持っているお年寄りにとって

感染=死

なんです。

 

うちも持病を持つ老人がいるから

仕事に出なくてはいけない私にとって

感染の恐怖はハンパないです。

 

もし自分が感染して、移してしまったらと思うと、毎日怖くてしかたないです。

 

一緒に住んでる私でさえ、こんな状態なんだから、🇰🇷に帰ることも出来ないジェジュンの気持ちは察するに余りあります。

どんなに心配で、どんなに不安なことかえーん

 

まだ空港が閉鎖されていない時に

🇰🇷に帰るという選択肢もあったはず

それでも日本に留まって沢山の番組に出演してくれてありがとう

 

今回のことで、もしかしたら📺に出られなくなるかもしれない

でも大丈夫さ❗

とっても長い間表舞台に立てなくても、けっして揺るがない絆がJEAFANSとジェジュンにはあるから

 

ただ、ジェジュンの日活に奔走してくれたスタッフ関係者には誠心誠意、謝罪するんだよ‼️

 

以下はジェジュンが日本語で数回に分けてTwitterに投稿した謝罪文です。

 

この度は、私がSNSに投稿した内容により、コロナウイルス19の被害を受けた方々、仕事に支障が出た方々、そして驚かせてしまった多くの皆様に、心から申し訳なく思っております。 誤った行動であったと、私自身も認識しております。 本当に申し訳ありませんでした。

 

私は皆様に警戒心を持ってほしいという気持ちで、今、コロナウイルスの危険性や、対処方法、被害を収縮させるために、メッセージを伝えたかったのです。

 

春が訪れ、暖かくなった季節に野外での活動をしたり、学校の授業再開が延期になったことで、余った時間を密閉空間で過ごし、接触し、さらなるコロナウイルス感染者を生みかねない、と思うと恐ろしいです。

 

私の父は先日、肺がんの手術を受けたため、ずっと病院に通っていました。 家族から、病院内が大変な状況であると聞き、もう他人事ではなく、自分のことのように感じました。

 

しかし、コロナウイルス19から抜け出そうと努力する方々とは反対に、普段と変わらない服装で、マスクを着用せずに外出して楽しんでいる方が多いという話に驚きました。

 

様々な情報メディアやインターネットで、いくつもの注意を呼びかけている中で、その話を聞いてくれない人々に、どうしても現時点での危険性を伝えたかったのです。 "どうか。耳をすませてください。 どうか。傷つかないで、その痛みを経験しないでほしい。"と。

 

私の周りからも感染者が出てきています。 遠い話ではないと確信し、恐怖は倍に感じました。 人を失ってから後悔しても、何の役にも立ちません。 もどかしくてつらいけど、今よりもっと。。。 もっと努力して、この大変な時期を一緒に乗り切りたいです。

 

今日は度が過ぎてしまいましたが、それ以上に関心を持ってくださったら…と思い、とってしまったこの行動は多くの方々を傷つけました。

 

私の文章によってコロナウイルスのために努めている政府機関と医療関係者の皆様、そして、危険にさらされながらも感染症克服のために尽力されている多くの方々に、心よりお詫び申し上げます。