京都市東山区

智積院


御朱印





*山号【五百佛山】 

*院号【智積院】 

*寺号【根来寺】

*宗派【真言宗智山派】 

*ご本尊【金剛界大日如来】 

*札所等【真言宗十八本山7番・近畿三十六不動尊20番・京都十三仏霊場1番】 

*開基 【玄宥】 

*創建年【 1598年(慶長3年)】 

*住所【京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964】 


末寺3,000を誇る真言宗智山派の総本山。





もとは文禄元年(1592)に

豊臣秀吉が愛児鶴松のために創建した祥雲寺があったところで、

慶長5年(1600)に玄宥僧正が

家康から寺地をもらい受けて建立しました。


収蔵庫には長谷川一派の筆による障壁画が陳列されており、長谷川等伯と息子久蔵が描いた「楓図」「桜図」は国宝に指定されています。







庭園は狭い敷地を広く見せる遠近法を取り入れた池泉観賞式の名庭。



梅林も桜も楽しめる広いお寺です。



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